四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
一方,学校におきまして,ジュニアICTリーダー制度を創設いたしまして,全学校の児童生徒たちが自らICTの活用を推進することによって,各学校が自立していく仕組みを構築し,これが教職員の皆様への負担軽減にもつながるということを期待しております。
一方,学校におきまして,ジュニアICTリーダー制度を創設いたしまして,全学校の児童生徒たちが自らICTの活用を推進することによって,各学校が自立していく仕組みを構築し,これが教職員の皆様への負担軽減にもつながるということを期待しております。
このような中,知識,技能を修得した防災士は,まさしく地域防災のリーダーであり,その果たす役割は大変大きなものがあると認識しております。 石川 剛議員御指摘のとおり,資格取得後のスキルアップについては,愛媛県が実施する地域防災リーダー養成講座のえひめ防災インストラクター養成コースや5つのコースが選べるスキルアップ専門コースがあります。
ぜひそれぞれ身近にいる小さい子やお年寄りにどういうふうにしてワクチンを接種していっていただくか,考えていただきまして,議員各位もそれぞれの地域でそうしたオピニオンリーダーとして頑張っていただいたら大変ありがたいと思っております。 ぜひそれぞれ健康に気をつけて,自分が感染しないように,また感染させないように御留意いただいたらありがたいと思っております。長いこと御苦労さまでした。
本日,私もSDGsのバッジをつけておりますが,市のトップリーダーである市長も本市の水引のSDGsのバッジをつけられております。こういうふうに視覚から訴えていくことも非常に大事なことでないかと思います。 そこで,1つ御提案でありますけれども,今職員の方が全員首から名札をつけられております。
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
このシンポジウムに参加された、お笑いタレントで防災士でもあります赤プルさんが、東日本大震災のときに避難所で女性が困った事例を紹介するとして、洗濯物の干し場が男女一緒であった、下着が干しづらかった、生理用品をもらいに行ったら男の人が1つだけ渡してくれた、足りるわけない、授乳できる場所がどこにもなかった、プライバシーを守りたくて、一家族ごとについ立てが欲しいと言ったら、男性のリーダーに、ここに避難している
この点につきましては、十分に家庭と連携し情報を共有するとともに、スクールヘルスリーダーや女性の用務員、または遊子小学校の養護教諭の力も借りまして、悩み事などの相談体制を整えてまいりたいと考えております。 今後、何よりも戸島小学校の子供たちの安全・安心な学校生活を継続できるよう努めてまいる所存でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
この強い産業基盤を維持し,そしてさらに成長拡大していくためには,地元企業を引っ張っていけるようなリーダーや専門性の高い人材が次々と育っていくようにしなくてはなりません。ポストコロナでは,デジタル人材の獲得競争が激化してくることは間違いありません。IMD,世界デジタル競争力ランキング2020で,日本は63か国中,人材が47位,デジタル,技術スキルは62位と厳しい結果が出ています。
また,デジタル人材の育成につきましては,今年度開催された愛媛県DX推進リーダー育成研修に参加いたしましたが,今後も積極的に専門研修へ参加し,高度な情報技術を各課におけるDX推進の取組をひもづける役割を担います人材を育成したいというふうにまずは思っております。ひとつよろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございました。理解いたしました。
今後、議員同士、私としては切磋琢磨して議会が一つのチームとして議会本来の仕事である行政の監視と政策提言にしっかり専念していただけるよう、議会リーダーとしての議長の手腕に期待しております。 私も、このたび成立した議会活性化特別委員会の委員長として、皆さんと一緒に町民とともに歩む議会へ切磋琢磨して進んでいきたいと思います。 私の弁明は以上です。
6月議会で石川 剛議員が,地域防災リーダーの支援について本市のお考えを問いました。その際,防災士の重要性について説明があり,愛媛県防災士養成講座や地域防災リーダー養成講座の重要性を説明していただきました。また,防災士の取得人数が,本年5月末時点で451名もいることや,取得者の女性比率が25.2%であることなどを御回答いただき,大変勉強になりました。
2、町民が各課に行って窓口申請する際、手書きの申請書を書かなくてはなりませんが、一つの窓口にカードリーダーを置けば申請で手書きをしなくてもよくなり、行政側の事務処理もかなり軽減できデータ化できると推測します。窓口での事務処理を軽減するための今後の計画と施策について、お伺いいたします。 ○議長(原田達也) 2のマイナンバーカードの普及と町民の利便性向上ついて、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
林業分野におきましては、県の林業研究センターが行う、林業技術者育成のための基本的技術、知識の習得をはじめ、作業班リーダーや作業管理者を育成するための研修制度がございます。 漁業分野におきましては、漁業協同組合等が新規就業希望者を受入れ、研修先であります漁業者の下で漁業に関する技術や知識等の習得をする研修制度がございます。 以上です。
これは本当に市民の人命に関わる大変重要な議題だと思うし、それに対する市のリーダーとしての岡原市長のメッセージを私は期待いたします。 次に、伊方原発再稼働について、これ、私も前回も取り上げましたけれども、この2日に再稼働を始めて、4日には通常運転を開始したということで、またぜひ取り上げなきゃいけないということで、再度取り上げました。 運転再開は、およそ2年ぶりであります。
また、地元経済支援分では、地域とつながる商品券第3弾を発行し、消費喚起により地域経済の下支えを図るとともに、愛媛県が認定した感染対策マネジメントリーダーを置く、愛顔の安心飲食店の感染対策の取組の向上、継続を図るなど、コロナ対策として約5億9,000万円を計上いたしました。 次に、平成30年7月豪雨災害対応分では、公共土木施設等の復旧に必要な経費として約1億1,000万円を計上いたしました。
広域研修っていうのが、この事業のリーダーとなる指導員の研修になります。この指導員の研修の内容というのは、重機等の使用内容もあるんですが、それプラス重機トラブルやヒヤリハット事例とか、その対策を研修するような、特に重機を扱うのの指導員、重機を扱いその現場での指導員ということで、そういう研修も今んところ3名ほど予定をしております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。
将来的にはOB消防団員が自主防災組織のリーダーとして運営に携わることも有効な手段であると考えております。 今後につきましては,まずは基本消防団員の加入促進を図り,基本消防団員の確保による地域防災力の強化を第一とし,団員が不足する部分については,それぞれの活動内容に応じた分野で補完できるよう,他市の事例等も研究しながら機能別消防団員の拡充について検討していきたいと考えております。
そのようなことから、管理職への昇任試験を導入している自治体では、受験資格があっても手を挙げる職員が少ない、組織のリーダーとして優秀な人材が必要とされているものの、管理職の登用試験の募集欄が少ない。よって、管理職の質の低下を危惧していると、そういう事例も見受けられております。
リーダーとは言いませんけれども、幾人か南中に行ってしまうと、地域の祭りの子供の数は、現住子供の数マイナス南中に行った子供たち。南中は残念ながら、ローカルの祭りのときに早仕舞いしたりしてくれません。そういう実態があります。だから、コミュニティというのを破壊してしまうようなおそれのある存在だと私は思ったりするんです。そのあたりいかがでしょうか。
私は今、教育委員会が主催をしているオピニオンリーダー養成講座に参加しております。そこで学んでいるのは、まず知ること、知らないことが差別を生むというか、人を不幸にする。そして反差別の仲間を増やそうということを私は学んでおります。今回この自由社がどういう差別を受けたか、よく知っていただきたい。